令和8年日研北海道地区大会

令和8年5月17日 剣淵町桜岡湖(参加20名)

令和8年度・日研北海道地区大会

 

 令和8年度の日研北海道地区大会は、5月17日(日)、道北支部6名、新べらクラブ支部13名、2支部の参加を得て、剣淵町・桜岡湖にて開催されました。 

参加19名に遠藤理事長がわざわざ神奈川からご出向をいただき総勢20名にて、北海道地区大会の覇を争うことになりました。

北海道地区が、6月に月形町・皆楽公園沼を舞台にて開催されることはいわば「お約束」であった(過去一度北村公民館裏沼で開催されました)のですが、まさにお初の5月しかも場所は剣淵町・桜岡湖での開催となったのであります。

剣淵町桜岡湖は旭川市から北に約50km、車で1時間弱の釣り場であります。

北海道の釣り場としては、北部に位置しておりますが、旭川を中心メンバーが占める道北支部にとっては「オラがおひざ元」といった釣り場であります。

一方で、新べらクラブ支部の中心メンバーは札幌圏が占めます。

したがって同釣り場までは約4時間近い「年に一度の釣り場」となります。

大会当日は、曇りのお天気でしたが、その分放射冷却は避けられ、山間にある同釣り場としてはややひんやり程度で北海道の5月中旬としては、「日並み良し」でありました。。

開会式では前年度覇者(皆楽公園沼)、高杉地区長の優勝杯返還、抽選を経て、会員諸氏が釣り場に散りました。

人気は、農業用の貯水池たる川をせき止めた同湖の性格上「全体に春は上流部にへらが集まる傾向が有る」とのことで、上流部に当たる『湖北面の南向きの柳横が鉄板』で、ここから西に並んでの入座となりました。

また、過去の実績が抜群の対岸に当たる通称『山』側へ4名が向かいました。

駐車場から釣り座までの行き帰り(特に上りになる帰り)は、本当にキツイらしいのですが、広報子は「行ったことがないのでわかりません」であります。

人はなぜ山を目指すのか「そこに山が有るから」ではなく、『大型』」が釣れるからなのであります。

優勝の新べらクラブ支部の福田氏は、その合言葉通りに29枚で17Kgとの型ぞろいの釣果を記録しました。

「残り3分で2枚釣り上げたのが勝負のあやになりました」とのこと、並びに入って2位に入った道北支部の渡辺支部長にグラム差での初優勝となりました。

主なタックルは「竿12尺道糸1号ハリス0.5号、針アクト6号、グルテン四季2:マッシュ3:水4の、通称ニーサンシーのグルマッシュで入って、へらの寄りを感じたらセットで下針に、グルテンで刈り取っていく釣り方でした」、とのことです。

準優勝は4位若手の武田氏を挟んで渡辺支部長(道北支部)が、合言葉を聞かなかったのか高杉地区長が『山』の対岸の浄水場下に入って『山』以外もあることを証明してくれました。

ご出向の遠藤理事長が6位と気を吐き、こちらも『山』以外と溜飲を下げておられました。

閉会式には「地元剣淵町の名産の『ジンギスカン』を是非賞品に」とのことで、道北支部の石田氏が賞品の手配に奔走をいただき、ご尽力のお陰様で大団円の大会となりました。

「来年は?」「またやりたい」新べらクラブ会員の皆は、初開催場所になった桜岡湖を大変に気に入ったようでありました。

なお当日のレギュレーション、「フラシをぶら下げる現場検量」のため大型を計測しておりませんが、道北支部の渡辺支部長が参考記録ながら尺半を釣り上げております。

閉会式では理事長より弊地区へ放流資金のご提供と、賞金入り賞品のご寄贈もあり、過分なるご厚情に感謝を申し上げる次第であります。

令和8年 北海道 地区大会順位表.pdf
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