令和7年度日研北海道地区へら鮒放流事業のご報告
令和7年度の日研北海道地区放流事業につきまして、当初予定していた通りに過10月11・12日に北海道内
6地区9湖沼に事故無く放流ができました。
別紙の報告書通りの事業内容を申し上げます。
お陰様で、釣り場によっては放流日の午後から釣れ始め、翌日以降も好調との報告を受けております。
「今日放して明日釣る」との主旨で放流をなしているのではなく、釣り場を育て上げ、維持し続けるための
放流ではありますが、かかる成果は微なるも成果の一端として前向きにとらえたいと存じます。
一方で、当該年度を含めた、放流を取り巻く資金面の困難さは窮を極めており、来年度以降の継続は非常に
厳しい現状であります。
継続か否かの淵に立たされているのが北海道のへら鮒放流の現状であります。
放流資金を支えるのは、やはり薄く広くの放流バッチの購買をおいて行っていくべくものと、
日研北海道地区は考えます。
当該年度のバッチ購入を含めて、皆様の深いご理解を戴けますようお願いいたします。
ご高覧の皆様には40年継続してきた放流を、今一度原点に返って「愛好者の皆で支える」それを切に
お願いいたします。
日研北海道地区・地区長高杉富士夫